恒例となっております成果報告会の日程が決まりました!ご参加をお待ちしております。
▽画像は昨年、令和6年度成果報告会の模様です
◆日時:令和8年1月25日(日)9:30開場 10:00開演(12:30終了予定)
◆場所:くらしき健康福祉プラザ5階プラザホール(岡山県倉敷市笹沖180番地)
◆ご入場について:入場料無料/事前予約なし/先着順
※入場の際、お名前・連絡先の記帳をお願いします
※満席になった時点で、ご入場をお断りすることがあります
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令和7年もおかげさまで無事収穫を終え、予定どおり12月から新米のご提供を行いました。認定生産者のみなさんはもちろん、ご支援いただいているみなさん、ありがとうございました。
令和7年産の収量は、約5,000俵弱の成果となりました。「令和の米騒動」をきっかけに、自力で直接販売する決断をされたり、別の栽培方法に切り替えたりなど、既存の認定生産者は若干減での栽培開始となりました。その一方で、今期、新たに取り組み開始した生産者もおられました。耕作放棄地を開墾したほ場の整備からのスタートであったり、不慣れな中での苦戦の1年目となりました。2年目となる来期は伸びを期待できると考えます。また、既存生産者の中では、反収(面積当たりの収量)が自己歴代1位となる方も多くいました。天候に恵まれたこともあったかと思いますが、今までの様々な経験が積み重なった成果と考えます。認定生産者のみなさん、本当にお疲れ様でした。
また、お米の販売については、前年の令和6年産は、新米発売開始直後の利用がすさまじい勢いで、即座に在庫が減少し販売停止としました。多くのお客様にご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。令和7年12月については前年ほどの盛り上がりはなく緩やかな販売開始となりました。しかし、ご支持は年々順調に伸びておりますため、令和7年産についても在庫量は不十分です。ご利用はお早目がおすすめです。
今年の新米販売がスロースタートだった理由として、販売価格の値上げが理由だと捉えています。それは、認定生産者からの買取価格の値上げによるものです。自然栽培の取組を継続していただくには、充分な価格で買取することで生産者の経済基盤を安定させることが必須です。生産者支援が自然栽培推進の最大課題です。どうかご理解いただきご利用をお願いいたします。
今年の成果報告会の会場では、慣行栽培と自然栽培の土壌比較分析、今まで活用が不十分だった米ぬかを使った新商品報告などを予定しています。
米を作る側、米を食べる側・・・どなたでもお気軽にお立ち寄りください。皆様のご参加、心よりお待ちしております。
自然栽培で朝日を育ててみませんか!当実行委員会では、新規に自然栽培に取り組んでいただける生産者様を募集しています。
取り組んでいただくには、「説明会」への参加が必須となります。
説明会の時間、場所など詳細は、お申し込みいただいた方のみにご案内します。
(説明会の所要時間:1~2時間程度)お申し込みの都度、個別に日程調整させていただきます。お気軽にお申し込みください。
愛称「みえるらべる」
当実行委員会の認定生産者が栽培した 「おかやま自然栽培米」は、農林水産省が実施している環境負荷低減の取組の「見える化」で最高ランクの星3つを取得しました。令和6年産と令和7年産について、2年連続となります。
「見える化」の取組は、地球温暖化の原因である「温室効果ガス」の削減や豊かな自然環境を守る「生物多様性」の保全への貢献を消費者にわかりやすく伝えるものです。「おかやま自然栽培米」は温室効果ガス削減、生物多様性保全とも星3つの評価を得ました。
「おかやま自然栽培米」は、肥料、農薬、除草剤に頼らず、大自然の力を引き出して育てています。「見える化」の取組の算定によると、認定生産者の水田10㌃当たりの平均温室効果ガス排出量(CO₂換算値)は地域の慣行栽培の水田より約27%削減される試算となり、生物多様性保全への貢献はもとより、地球温暖化対策の観点からも評価されました。
詳しくは、「みえるラベル」をタップすると農林水産省のサイトにアクセスできます。
私たちは、「奇跡のリンゴ」でお馴染み、木村秋則さんの提唱する 『自然栽培』 を通じ、農家や消費者、協力団体と共に地球と植物と人にやさしい「農」と「食」のあり方を、みんなで一緒に考え、活動しているNPOです。
私たちの考える『自然栽培』とはー時代はBeyond Organicへ !
環境保全型農業への認知をめざして
生きもの調査のご報告
日々の活動報告をFacebook で行っています。
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